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登頂、そして下山

そしてこの後仮眠をとり、夜中0時からご来光を頂上で見るため出発。

だが、登山開始後初のウィスキーを1口飲み仮眠をとろうとしたが、中々寝付けず一睡も出来なかった。 おかげで後々大変な目に遭う。

4日目。深夜、雪。 
深夜0時出発。
ただいまの気温マイナス・・・・忘れた。 ちなみに頂上はマイナス15度らしい。

ちなみに装備は、靴下4枚重ね。
        ズボン3枚。 手袋。 帽子。
        Tシャツ2枚、トレーナー2枚、ダウン1枚、極めつけは寝袋        を体に巻きつけた。

これでも休憩すると寒い。

で、今までが嘘のように道が急。 石でガタガタ。寒い。真っ暗。
そして何よりも高山病がきつい。 息苦しい。
スロモーションビデオみたいな動きで登っていく。

2時間後、初めての休憩。
この時、何でこんな大金を払ってつらい思いをしなくてはいけないのかとマジで思った。

4時間後2回目の休憩。
もうこの辺だと眠くて何回も1,2秒立ち寝してしまう。
ガイド「寝るな。」 
下に落ちたら大変なのでさすがに一瞬で目が覚める。

途中から岩場になるし、冗談じゃないほどきつい。


相方は、ヒマラヤに3週間居たそうな体力のある大学生。 そんな彼が「まじできつい」と言うくらいだからつらさが分かってもらえるだろうか?


朝6時到着ーーーー。


ここからさらに1時間半ほど行くと、さらに200メートルくらい登り本当の頂上に行けるが、もういい。
眠い。高山病で帰りたい。 もうここまでこれただけで十分。

ちなみにガイド曰く高山病でリタイアしてここまでたどり着けない人は3割くらいいるらしい。


DSCN1866.jpg
とりあえず朝日を待つ。 寒いーーーー

DSCN1870.jpg
5681メートル

DSCN1875.jpg
太陽が昇ってきました。

DSCN1872.jpg
写真撮るガイドの手も寒すぎてプルプル。
別に雨が降っている訳ではなく、寒いので雨具すらも防寒着に変身させる。


相方はさらにここから1時間半の、ウフルピークを目指していったが、一睡もしていない自分は無理。



そして、さっさと帰ろう。 ここまで来れただけでも満足。

DSCN1898.jpg
またこのロッククライミングみたいなところを下っていかなくてはいけない

DSCN1906.jpg
早くしないと雪が凍って危ない

ガイド「ポレポレ」 スワヒリ語でゆっくり

が、こいつ早い。 いつのまにか居なくなってた。 このヤロー



朝から登ってきている、登山大好き、無敵のヨーロピアン達もみんな死にそうな顔で登ってきている。


俺 「ジャンボ」 スワヒリ語でこんにちは。 テンパリ過ぎて誰も返事してくれない・・・・


そして帰り道さっさと帰りたいから、ちょっと走ってみた。
これは絶対やめたほうが良い。
酒を飲んだような状態になり、まともに歩けずゴロゴロころげ落ちてしまった。

帰りもマジでつらい。
体力とか関係ないと思う。


とりあえず昨日泊まったバンガローに戻り、あっという間に仮眠。
夜中登った人はみんなこのざま。

余りにもきつかったのかもう1泊してる人もいた。

DSCN1909.jpg
キリマンジャロの方を見ながら、キリマンジャロコーヒー・・・・ではなくインスタントコーヒーを飲む



昼くらいから下山開始。
登頂後の帰りは楽。 みんなでべらべらしゃべりながら下っていく。


今日の歩行時間12時間以上。 この日はあっという間に寝る。
DSCN1930.jpg
高山病になったらこれでガタガタの道を降って行きます。

DSCN1965.jpg
こんな感じです



5日目  晴れ
そして早朝、 
ガイド「チップをここで払ってくれ」

二人で110USドル払ったが、少ないと言い出し案の定もめる、
ツアー会社ですでに75USドルで話しを付けていたので後で再度話し合うことにした。

そしてこれ以来ガイドの態度が豹変する。
まーー今までもサービスが過剰すぎるし、胡散臭さはあった。
お互い口も利かないし、もはやガイドでも何でもない。

DSCN1973.jpg
入り口に到着。 登山証明書をもらう。

DSCN1969.jpg
最後に入り口で2人で記念撮影。
彼には、上下のジャケットを貸してもらったり本当にお世話になった。
一人で来たら絶対やばかったと思う。

この後、ダルエスシャラームまで一緒に行き、南アフリカのケープタウンでも再会しているので、アフリカで1番長く付き合いがあった仲であった。


そして、オーナーの宿に戻って、川でごろごろしていたら、全くろれつのまわってない奴が寄ってきた。

ここには地酒のバナナビールというのがあるそうだ。
ビール大好きの自分がじっとしていられる訳がない。 さっそく店に行ってみる。

DSCN1982.jpg
店のおばちゃん飲む

DSCN1987.jpg
「飲め」と言われるので俺も飲む。

DSCN1979.jpg
このゲロみたいなの。 
ん~~これをビールというのは大分無理がある。 
味はこんぶ茶。 でもくそ安い。ちょっとだるい味。

そしてこの日またツアー会社のオーナーの家に泊まり、ここでチップだの何やらで揉めまくったが結局それ以上払わなかった。

そしてこのツアー会社のオーナー俺に150円くらいのおつりを返してこなかった・・・


ある程度想像していたが最後でやっぱり気分悪くなった。


タンザニア来たときからずっと思っていたがやっぱりこの国は人が悪いと思う。

そして翌日ダルエスシャラームに向かおうと、バス停まで行くタクシーとまた揉める。
警察まで来やがるし・・・

もういいやタンザニア


とまあ、とやかく色々あったが、登って本当に良かったと思う。

これからの人生の中でたぶんここより高いとこに行くことも無いだろうし、一生の思い出になったね♪


1番上のウフルまで行ってないじゃん?  それは言っちゃいけない。

キリマンジャロに登ったと言えば、5600mも5800mも一緒・・・ということにしておいてください。
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